吉本理論アイアン編を購入!内容を詳しく評価・レビュー

吉本理論アイアン編を購入したので徹底レビュー

ダウンブローでハンドファースト

 

にインパクトを迎える

 

一軸左肩アイアン打法!

 

「毎週ゴルフ雑誌を参考に練習しているのに、一向にアイアンが上達できないなぁ、、」

 

 

「悪い部分が出てきたら修正するの繰り返しで、本当の実力がついてる気がしない」

 

 

「もっと根本的なアイアン理論を学んで、飛距離や方向性を上達させたい!!!」

 

 

なかなか上達しないゴルファーに多いのが、スイングの悪い部分をつぶしていく練習を続けているということです。

 

 

自分のスイングに目立つ欠点があっても、その欠点はなんの原因もなく表れることはありません。

 

 

あなたのスイングで本当に直すべき根本原因を見つけ、修正していかなければなかなか上達は難しいのです。

 

 

ですが、マチュアゴルファーが自分の根本原因を見つけることはなかなか困難な作業です。

 

 

そんな方は、吉本理論アイアン編でアマチュアゴルファー向けの基本となるスイングを身に付けてください。

 

※実際に購入してみました。

 

 

自分のスイングの根本原因を探すよりも、正しいスイングを身に付けるほうが早く上達できます。

 

 

新しい欠点が出たら矯正する、新しい欠点が出てきたら矯正するの繰り返しに、大切な練習時間を取られてはいけません。

 

 

今までゴルフ雑誌などを参考にほぼ独学で構築したアイアン理論ならば、一度白紙に戻すぐらいの気持ちで取り組む時期が必ず必要です。

 

 

吉本理論アイアン編を実践すると、

 

 

ダウンブローでハンドファーストにインパクトを迎えるアイアンスイング

 

 

を習得することができます。

 

 

あなたが、雑誌やテレビで見ているプロのような、ボールの左側にキレイなターフが取れるアイアンスイングを学ぶことができます。

 

 

もちろん、体格や筋力・レベルによっては取り組むことができない難しい理論ではありません。誰でも実践することができます。

 

 

才能がないゴルファーを最強のゴルファーにする

 

 

ことが、吉本プロの信念でもあるからです。

 

 

この理論どおりに打つことができれば、ダフリやトップは発生することがなくなります。

 

 

さらに、そのクラブにおける最大の飛距離や方向性の安定も手に入れることができます。

 

 

「2019年は、本気でアイアンショットを上達させたいんだよな〜」

 

 

と少しでも思う方は、吉本理論アイアン編を勉強することを考えてみても良いのではないでしょうか?

 

 

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吉本理論ドアイアン編Discごとの内容をレビュー

Disc1 アドレス⇒バックスイング 46分10秒

■ 上半身の軸

 

吉本理論のアドレスで一番のポイントは、首の付け根の出っ張った骨を頂点に腰までを一本の線の軸と考えることです。

 

 

バックスイングは、この軸を中心にして腰と肩を回します。軸を動かさないでバックスイングするので、吉本理論は1軸理論になります。

 

 

上半身の軸が動かないように意識してバックスイングすると、とても窮屈な感覚になります。それが正解です。もし、バックスイングが楽に上げることができるなら、軸が動いてしまっているということなので修正してください。

 

 

■テイクバックの引き方

 

テイクバックの引き方で意識することは、右腰が横に移動しないようにすることです。右腰が横に移動すると、上半身の軸も動いてしまうからです。

 

 

右腰が横に移動しないためには、両足が左右対称のハの字になったままバックスイングを上げます。その時、両足の太ももの内側の筋肉で踏ん張るようにします。

 

 

トップの位置でも、両足がハの字で二等辺三角形になっていることを意識します。

 

Disc2 テイクバックの動き 45分24秒

 

吉本理論のテイクバックは、2モーションバックスイング打法と呼ぶ2段階になっています。Disc2では、シャフトが地面と平行になる1モーション目までが学べます。

 

 

テイクバックの始動は、胸の回転からスイングを開始します。手や腕から始動してはいけません。

 

 

胸の回転をスムーズに行うために、アドレスでは右腕が伸びて右肩に力が入らないように注意してください。

 

 

ヘッドとグリップの軌道は、始動と共にインサイドに引いていきます。真っ直ぐ引いたり、アウトサイドには引きません。

 

 

真っ直ぐやアウトサイドに引いてしまうと、上半身の軸が右にぶれてしまったり、肩が充分に回らないトップになってしまいます。

 

 

真っ直ぐやアウトサイドに引くプロもいますが、アマチュアゴルファーには難易度が高いです。

 

 

吉本理論では、なるべくミスが少ないスイングを目標にしています。アマチュアゴルファーは、インサイドに引くと安定性が増します。

 

 

1モーションまでに、テイクバックでの肩の回転を終わらせ、2モーション目が腕の動きになります。

 

Disc3 テイクバックからトップ⇒ダウンスイングの軌道 41分16秒

■テイクバックからトップ

 

2モーションでは、胸よりも腕を使ってトップまで上げていきます。

 

 

吉本理論のトップは、アドレス時のボールと首の出っ張った骨を結んだ線とシャフトの延長戦の間にヘッドがくる形です。

 

 

1モーション目までに胸が正しく回転できていれば、トップの位置に高低差があってもあまり問題ありません。もちろん、上記に示した間であればです。

 

 

トップの位置は、2モーション目で腕で上げやすい高さで良いです。個人差があっても良いので、バックスイングがスムーズに行える位置を探してみてくださk。

 

 

■ダウンスイング 始動の動き

 

吉本理論では、ダウンスイングの始動を左肩から始めます。腰から始動しないようにしてください。

 

 

アマチュアゴルファーは、腰から始動してしまうと、インパクトの時にどうしても肩と腕が遅れて振り遅れてしまいます。

 

 

左肩は、ターゲット方向に真左に動かすようにしてから回すようにします。下半身は、左肩についていく形で体重移動します。

 

 

吉本理論の体重移動は、下半身でも腰でもなく左肩から行われます。

 

 

左肩から始動すると、右腕が伸びずしっかりとタメが生まれます。ダウンスイングを後ろから見た時に、両腕で三角形ができているのが理想的な形です。

 

 

左肩を真横に移動しながらダウンスイングできていれば、ボールの左側のターフを取ることになるので、実践できているのか簡単に確認することができます。

 

 

このダウンスイング一連の動き中も、首の付け根の出っ張った骨はなるべく動かさないように意識します。

 

Disc4 トップからダウンスイング⇒インパクト 61分16秒

■ダウンスイングの下半身の動き

 

先ほども言いましたが、トップの位置から腰を回転させるようにダウンスイングを始動してはいけません。

 

 

あくまでも、左肩を真横に動かす動きにつられて、下半身も横に移動していきます。

 

 

この時に、腰と共に股関節も後ろに回転させないように意識してください。股関節が後ろに動いてしまうと、左足が軸にならずボールに対して上下のミスやフェース面のミスが生まれやすくなります。

 

 

左腰は、左足の垂直線上まで移動させます。

 

 

これらすべては、トップからインパクトまで、腰の回転をなるべく抑えてダウンブローでボールを捉えるためです。

 

 

インパクト時は、ターゲット方向から見て、左肩→グリップ→ヘッドの順番になっています。

 

 

これが、「ダウンスイングにハンドファーストでインパクトを迎える」という吉本理論でいう、アイアンの理想的な形です。

 

 

ダウンスイング時に右足を蹴ろうとすると、右腰が浮いてしまうのでミスが多くなってしまいます。

 

 

右足、特に右膝は左への体重移動と一緒に動くような意識をしてください。右足を自ら動かしてしまわないようにしてください。

 

 

■インパクト

 

吉本理論のインパクトは、「ダウンブローにハンドファーストで迎える」形が理想です。

 

 

クラブヘッドは、ボールに当たる時はまだ下降している途中で、その後最下点を迎えます。

 

 

ダウンスイングで、左肩と左足が真横に動く移動量だけ最下点も移動します。

 

 

ですから、ダウンスイング中の体重移動が、理想的なインパクトのために最重要なポイントになります。腕の調整だけで、このインパクトを迎えることはできません。

 

 

理想的なインパクトができると、インパクトゾーンが長くなりボールが真っ直ぐ飛ぶ直進力が増します。安定したアイアンが打てるようになるんですね。

 

 

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当サイト経由の吉本理論アイアン編購入実績

当サイト経由で、吉本理論アイアン編を5名の方が購入しています。

 

 

吉本理論アイアン編の最終評価

 

吉本理論アイアン編では、

 

 

インパクトをダウンブローでハンドファーストの形で迎えることから逆算して、スイングを構築しています。

 

 

なぜ、このインパクトを吉本プロは重要視しているかというと、

 

 

クラブが最大のパフォーマンスを発揮できる

 

 

からです。

 

 

クラブが最大のパフォーマンスを発揮できれば、無理な力を働かせなくても、飛距離が出て方向性も安定した理想的なボールを打つことができるのです。

 

 

クラブを使ってボールを打つスポーツがゴルフです。

 

 

クラブが最大のパフォーマンスを発揮するスイングこそゴルフの理想的なスイング

 

 

と考えるべきでしょう。

 

 

このDVDを学ぶうえで、一点だけ注意していただく事があります。

 

 

それは、フラットなライのアイアンスイングを学ぶ内容で、傾斜がある場合などのシュチュエーションに対しては収録されていない、ということです。

 

 

ですが、基本が身についていななければ応用も何も始まりません。

 

 

このDVDで基本がしっかりと身に付けば、今のままの技術や知識で様々なシュチュエーションのアイアンショットが上達するはずです。

 

 

実は、吉本理論を学びたいと思った方に朗報があります。

 

 

この吉本理論アイアン編には、90日間の全額返金保障がついています。

 

 

90日間の間であれば、理由に関係なく事務手数料の735円とDVDの返送料のみで全額が返金されます。

 

 

もし内容に納得しなくても、1日約15円以下の投資で90日間みっちりと実践することができます!!

 

 

コンビニのゴルフ雑誌を数冊買うのと、どちらを選択しますか?

 

 

「7番アイアンならしっかりとピンに寄せることができる」

 

 

「パー3ならバーディーを取れる!」

 

 

「ゴルフ仲間より良いアイアンショットを打って優越間に浸る」

 

 

「飛距離が伸びることで、少ない番手のクラブ選択ができスコアを安定できる」

 

 

この吉本理論アイアン編で、理想的なアイアンショットを打てるようになり、スコアアップやよりゴルフを楽しめるようになりたい!

 

 

そう感じた方は、吉本理論アイアン編の公式サイトで詳細を確認してみてください。

 

 

 

 

※DVD・教材の購入が初めての方は、購入の手順をこちらのページで解説しています。ぜひ一度ご覧ください。
DVD・教材を購入する手順について

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