森本光洋プロのパット名人養成講座を購入したので詳細をレビュー！
パッティングを見直すと、次のラウンドで自己最高スコアを出せる？
できるだけ早くスコアを５打縮めたいなら
パッティングを上達させるのが一番早い！
あなたの平均パットストロークは、いくつですか？４５以上というのであれば、１００切りも難しい状況ではないでしょうか。
この数字からも分かる通り、ゴルフにおいてパット数をどれだけ少なくできるかは、スコアを左右する大きな要素です。
もしあなたが、スコアをアップすることにゴルフの喜びを感じているのであれば、パッティングを上達させることに真剣に向き合わなければいけません。
ですが、練習の中でパッティングにさく時間は、どうしても短くなってしまうと思います。打ちっぱなしで気持ち良くボールを打つのと違って、すごーく地味で正直あんまりおもしろくないですからね。
そんなスコアに直結するほど重要なのに、練習を進んでする気になれないというなんともやっかいなパッティングですが、森本プロのパット名人養成講座なら短期間で効率良く上達することができるんです。
パット名人養成講座は、パットストロークが短期間で３０以下になることを目標にしているオンライン映像教材です。森本プロのレッスンの現場で、毎年１００人以上の生徒さんがパットストローク数を減らしている実績があります。
パット名人講座が、なぜ短期間で多くのアマチュアゴルファーのパットストローク数を改善しているのかというと、パットの距離によって習得する技術を明確に分けているからです。
距離が長いパットは、距離感
距離が短いパットは、方向性
この２つの技術を習得すれば、距離があっても２打目でしっかりいれられる１メートル前後によせることができ、１メートル前後の距離はきっちり決めることができるようになります。
もちろんクラブを最新の物に変えたり、特別な練習器具が必要になることもありません。自宅やラウンド前のグリーン練習だけでも、効果を実感できる内容になっています。退屈な猛練習も必要ありません。
難しい技術を学ぶ訳ではないので、映像を見ることとストローク練習を繰り返せば、どんなレベルのゴルファーでもパッティングが上達できます。
パッティングは、年齢・体力・筋力の衰えに影響を受けにくいので、一度正しい技術を身に付けてしまえば一生モノです。
スコアを改善するためにパットがいかに重要か気付いたのであれば、この機会にパッティング練習に取り組んでみてはいかがでしょうか？
パット名人養成講座の詳細をすぐに確認したい方は公式サイトへ ⇒⇒⇒ パット名人養成講座
パット名人養成講座のレッスン内容とは？
パット名人養成講座は、ホームページにアクセスして自由に映像を学ぶことができるオンライン教材です。
ネットがつながる環境であれば、パソコン・タブレット・スマホなど全ての端末から教材を見ることができます。また、ダウンロードしてみる事も可能です。
通勤時や練習場、ゴルフ場でも映像を見ることができるので、パッティングを練習したい時はすぐに確認できます。
この点は、レッスンDVDにないオンライン教材ならではの利点だと思います。
このページにアクセスして、レッスン動画を視聴します。森本プロへの電話相談の連絡も、このページから申し込みができます。
ここから、公式HPには掲載されていない、パット名人養成講座の詳細をレビューしていきます。
チャプター１ パター形状の違いについて
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ゴルフにおいて、パットがいかに重要か森本プロより簡単な前置きがあり、パター形状の解説に入ります。
パッティングのセットアップや打ち方は、使用するパターの形状に大きく左右されます。特にネックの形状です。
ネックの形状を考えてセットアップし始めなければ、フェースのロフトが狂い、綺麗な回転のボールが打てないからです。第一に自分のパターのネックの形状にあったセットアっプをすることがとても重要になります。
また、クラブの芯は広いのを選んでください。しっかりと芯で捉えることで、綺麗な順回転が掛かり、傾斜に対して大きく曲がりにくいボールが打てます。
傾斜に影響を受けにくいボールの方が、カップを狙いやすくなります。
チャプター２ ロングパット
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パット名人養成講座のロングパットでは、距離感を極めることを重視しています。
距離感を極めるために、ストロークの幅を２つに設定することと、自分の歩幅で距離を数えることを推奨しています。
この森本プロの理論であれば、ラウンド前のパッティング練習で、当日のグリーンの性格、当日の気温・天候、一日の芝の伸び率、傾斜などの基準を簡単につかむことができます。
ロングパットでは、カップに寄せられる距離感が大切なので、ストロークの軌道もショートとは変わってきます。ポイントは、直線的ではなく緩やかな弧を描くようにストロークすることです。フェイス面が、開いて閉じるという動きが入ってくるのが正解です。
チャプター３ ショートパット
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ショートパットでまず考えることは、どのぐらいの強さで打つかを決めます。強さによって、傾斜の影響をどの程度受けるかが変わるからです。
順番としては、強さを決めてから方向性を決めます。
方向性の正確性を高めるためには、ストロークの軌道が重要になります。ショートパットの軌道は、ロングパットと違い真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す軌道になります。
この軌道に対して、フェースバランスが影響してきます。使用しているクラブのバランスによって、真っ直ぐに動かしやすいものと動かしにくいものがあります。
クラブの先にバランスがあるものは、真っ直ぐだそうとしてもクラブの特性によってフェースが開いたり閉じたりしてしまいます。
クラブによって、ショートパットの方向性が安定しやすいものとしにくいものがありますので、クラブを選ぶ際の基準にしてください。
チャプター４ パッティングの手順
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ロングパット・ショートパットに共通した、パッティングするまでの一連の流れが解説されているので、学んだことをすぐにラウンドに活かすことができます。
手順１ グリーンの来る前から傾斜を読む
手順２ カップまでの歩測をする
手順３ 傾斜に合わせて打つ強さを決める
手順４ 打つ強さを前提に曲がりを読む
手順５ カップの入り口方向を意識する
手順６ ボールのラインをセットする
手順７ 予行練習（素振り）をする
手順８ フェースをボールに合わせる
手順９ スタンスをとる
手順１０ 打った結果に対して反省をして次のホールへ（計画⇒実行⇒反省⇒計画へ）
計画⇒実行⇒反省によって経験を積み重ねることが、パッティングの上達にとても重要です。同じような状況になった時に、今までの経験から最適なパッティングができるからです。
チャプター５ パッティングドリル
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森本プロが考案した、とっておきの練習ドリルが２つ紹介されています。右手一本でパッティングするドリルが２種類です。
このドリルによって、肘と手首の固定する感覚が掴めるようになり、フェース面がターゲットに真っ直ぐインパクトするパッティングができるようになります。
ロングパットの飛距離、ショートパットの方向性を上達させるドリルになっています。ぜひこのドリルに取り組んでみて下さい。
チャプター５の最後は、パット名人養成講座のまとめで締めくくられています。
PDFまたは冊子教材
パット名人養成講座には、PDFまたは冊子教材がついてきます。
この内容は、映像教材を文章に起こしたものです。映像教材と同じ内容になりますが、文章にすると理解の度合いも変わります。
また、出先で映像を確認できない場合でも、同じ内容をPDFとして確認できるので便利です。
当サイト経由でパット名人養成講座を購入した方の実績
当サイト経由で、 パット名人養成講座を28名の方が購入しています。
パット名人養成講座の最終評価
パット名人養成講座は、当サイトのパットレッスンDVDで購入件数No１ですが、その順位が妥当だと感じる内容になっています。
ロングパットとショートパットそれぞれで必要とする技術をしっかりと習得できる内容になっていますので、パットストローク数を減らせる可能性はとても高いと思います。
また、森本プロの理論は、型にはめ込むものではないので、全てのアマチュアゴルファーが参考にできるものです。
クラブやセットアップにおいても、絶対にこのようにしないとダメだという教えはありません。
ですので、パット名人養成講座の内容を元にして、自分で練習していく中で一番しっくりくるパッティングを見つけていくことができます。
パットが上達するための、一番基本となる部分が収録されている、そんな内容になっています。
もちろん、安心の返金保障が付いていますので、金銭的なリスクはありません。購入手続き後、すぐにホームページにアクセスしてレッスン映像を学ぶことができます。
DVDのように到着まで数日かかることもありません。今日から、パット名人養成講座を実践できます。
公式HPに、「今週末のラウンドで自己最高スコアをたたき出し」とありますが、不可能ではありませんよ。
パットが上達してスコアがアップするために、大きな一歩を踏み出してください。
※ＤＶＤ・教材の購入が初めての方は、購入の手順をこちらのページで解説しています。ぜひ一度ご覧ください。
ＤＶＤ・教材を購入する手順について