上田栄民プロの方向性を失わない飛距離アップ法を購入したので評価・レビュー

上田栄民プロの方向性を失わない飛距離アップ!本音の評価・レビュー

科学的に証明された

 

今すぐにスイングスピードが10キロ上がり

 

飛距離が20〜30ヤードアップする!!

 

実際に「方向性を失わない飛距離アップ」を購入しましたので、教材の内容を口コミ・レビューします。

 

 

 

上田栄民プロは、エイミンゴルフアカデミーとして7校の代表、中央大学ゴルフ部コーチ、2015年はシニアオープンエントリーと、現役を続けながら、多くのアマチュアゴルファーの悩みを解決し続けています。

 

 

その上田栄民プロが、現役プロ生活とアマチュアゴルファーへのティーチングから構築した理論が、「方向性を失わない飛距離アップ」です。

 

 

筋トレも必要ない!全てのクラブでスイングスピードがアップする、科学的にも証明された理論

 

この理論を実践することで、全てのクラブで飛距離が伸びます。特に、ドライバーで20ヤード飛距離が伸びることは、2打目で大きいクラブの番手を選択することができるので、アプローチの精度が上がります。

 

 

ドライバーの飛距離が伸びることは、あなたのコース戦略を劇的に変えてくれます。よりコース攻略が簡単になるのです。

 

 

必然的にスコアがアップします!!

 

 

また、この理論は今持っているクラブの機能を最大限引き出します。

 

 

上田プロは、現在のクラブをこう評価しています。メーカーが何万回とテストを繰り返し、通常のヘッドスピードで打てば250ヤードは飛ぶものだと。

 

 

あなたは、飛距離が出ない原因をクラブに押し付けていませんか?

 

 

もしあなたが、ドライバーで250ヤード飛ばすことができていないなら、新しいクラブを買うのではなく、スイングスピードを上げることです。

 

 

この「方向性を失わない飛距離アップ」は、年齢・性別・体格に関係なく、筋トレなどもせずにスイングスピードを上げることが可能です。

 

 

短期間でスイングスピードを上げて、飛距離を伸ばしたい方は、上田プロの理論を学んで下さい。

 

 

「方向性を失わない飛距離アップ」を今すぐに知りたい方はこちら
→→→→ 「方向性を失わない飛距離アップ」

方向性を失わない飛距離アップのレッスン内容とは?

正しいスイング軸を維持した体の回転方法を知る

 

上田プロのスイング軸を維持する回転方法とは、特別なことを覚える訳ではありません。

 

 

とても基本的なことです。

 

 

ただ、このスイング軸をアドレスからスイングの中で、これだけ解説されているものは、一般的なゴルフ雑誌では見られないと思います。

 

 

このスイング軸を意識して、アドレスからスイングまでをすることで、安定したボールが打つことができるはずです。

 

 

「方向性を失わない飛距離アップ」の方向性を失わないノウハウは、この正しいスイング軸を習得する点にあると思います。

 

ヘッドスピードを上げるコツをつかむ

 

ヘッドスピードを上げるために重要になってくる点は、下半身のインパクト以降の動いてくるタイミングです。

 

 

決して腕をトップから引っ張ってきたり、強く叩こうと手首を使うことがヘッドスピードを上げる訳ではありません。

 

 

また、アマチュアゴルファーがやってしまう癖で、フェース面を●●してしまうことだと解説しています。フェース面を●●してしまうと、せっかくの下半身の力が伝わらず、いくら良いタイミングで下半身を動かせたとしても、ヘッドスピードは上がりません。

 

 

ですから、アマチュアゴルファーほど、不安になるかもしれませんが、腕の余分の力を抜いて、クラブにまかせてスイングしてください。

 

 

その方が遠心力が働いた、ヘッドスピードの上がったスイングができるるからです。

 

正しい腕の使い方を知る

 

腕は、中心軸となる体よりヘッドに近いので、たくさんの運動量があります。ですが、腕はあくまでも動かされるもの、腕を先行して動かすものではないということが基本です。

 

 

また、腕の使い方の中で重要になってくるのが、コックをいつほどいていくかということです。

 

 

上田プロは、クラブヘッドのスピードを効果的に上げるのは、ナチュラルアンコックだと解説しています。

 

 

コックを意識する余りほどくのが遅れてしまって、スイングについてきてしまうアマチュアゴルファーが多いです。これでは、ヘッドスピードは上がりません。

 

 

すべてのアマチュアゴルファーは、一番ヘッドスピードが上がるコックを身に付けたいはずです。

 

練習ドリル

1 でんでん太鼓

 

2 前腕ローテーションドリル

 

3 トップからスイングドリル

 

上田理論を習得するための、3つの練習ドリルが収録されています。この練習ドリルを実践することで、方向性を失わないでヘッドスピードを上げることがより簡単になります。

 

 

理論だけを理解しても、自分のスイングに取り入れることが難しいのがアマチュアゴルファーです。雑誌などを読むだけでは、上達しないのはこの原因です。

 

 

ぜひ、このドリルを何度も何度も繰り替えして下さい。スイングが身に付くまでは、反復練習が必要になります。

 

 

身に付くころに、あなたのヘッドスピードは10キロ上がり飛距離も伸びてるでしょう。

方向性を失わない飛距離アップの最終評価

【合わない人】

 

● ヘッドスピードが50以上

 

● クラブを買い替えないと飛距離は伸びないと思っている

 

● クラブ別・シュチュエーション別の勉強をしたい

 

 

【合う人】

 

● ヘッドスピードが40前後でスピード上げたい

 

● 飛距離を20〜30ヤード伸ばしたい

 

● 体格・正確・年齢に関係ない飛距離アップの方法を知りたい

 

● ドライバーの飛距離を伸ばしてスコアをアップさせたい

 

● ゴルフトゥデイの巻頭にレッスン記事が掲載された上田栄民プロの理論を学びたい

 

 

方向性を失わない飛距離アップは、専用サイトでレッスン動画を視聴する形ですので、購入後すぐに学び始めることができます。

 

 

今週末のラウンドで急に飛距離が伸びた姿を、ゴルフ仲間に見せたい方は、今すぐ公式サイトをご確認下さい!

 

 

 

 

※DVD・教材の購入が初めての方は、購入の手順をこちらのページで解説しています。ぜひ一度ご覧ください。
DVD・教材を購入する手順について

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