腰痛を改善してゴルフのスコアをアップさせたいならエゴスキューメソッド
スイングすると腰に痛みが走る
腰痛により100%のスイングができない
椎間板ヘルニアと言われゴルフで悪化しないか不安
病院・整体などに通っているが腰痛が改善しない
腰痛が改善すればもっとゴルフが上達するのに
ゴルフと腰痛は、切っても切れない関係があります。
ゴルフスイングは、一定の方向に体を回転し続けるため、大きな負担が腰に掛かるからです。
また、現代人は座って過ごす時間が増え、体を動かすことが減ってしまい、必要な筋肉が少なくなってしまっています。
そのことで、現代人の体は驚くほど歪んでいます。この歪みは、様々な制限を生みます。
人間の体は、非常に良くできています。進化の過程で、体を機能的に動かすために、背骨のカーブや手足の関節の位置関係が決まりました。
ですが、歪んでしまった体は、各部の機能が低下してしまうので、体のスムーズな動きができなくなってしまいます。
歪んでスムーズな動きができなくなった体でスイングをすると、腰に掛かる負担に耐えられないため、それ以上負担を掛けるな!と警告として痛みが発せられるのです。
その警告を無視して、ゴルフで腰に負担を掛け続けると、構造的に変化が起こり、腰椎椎間板ヘルニア・腰椎分離すべり症・座骨神経痛・脊椎管狭窄症などの病気になります。
もし、腰痛を感じているのであれば、その痛みは体からの警告と受け取り、的確な対処をしなければいけません。
対処を怠れば、症状が悪化して大好きなゴルフができなくなってしまったり、日常生活にも支障をきたすかもしれません。
体の歪みを戻す!
体の歪みを戻すことが、腰痛を改善するためにとても重要です。歪みを戻すことができれば、腰痛が改善され、スイングの負担にも耐えられるようになります。
あのジャック・ニクラウスも腰痛で苦しんでいた
帝王 ジャック・ニクラウス
30代以上のゴルファーなら、聞いたことがない人はいないでしょう。
メジャー通算優勝18回、シニアになってからもシニア4大タイトルと、輝かし成績を残しています。
そんなジャック・ニクラウスも、40代を迎えて椎間板を原因とする腰痛に苦しんでいました。
すでに、多くの大会で優勝していたので、お金は余るほどもっています。世界中の権威の治療を受けても、腰痛は改善されなかった。
そんなジャック・ニクラウスを救ったのが、エゴスキューメソッドです。
エゴスキューメソッドに取り組むことで、腰痛が改善されたジャック・ニクラウスは、シニアになっても素晴らしい成績を残し、2005年65歳まで4大大会に出場しました。
エゴスキューメソッドに出会わなければ、65歳まで若い選手に混じってプレーできなかったはずです。
エゴスキュー腰痛解決プログラムの公式サイトを見に行く方はこちら
→→→エゴスキュー腰痛解決プログラム公式サイト
ジャック・ニクラウスも絶賛のエゴスキューメソッドとは?
ベトナム戦争で大怪我を負い、歩くことも出来なくなったエゴスキュー博士は、様々な治療を受けたが回復せず、自分自身の体は自分が守る!と動かせる部分の筋肉から動かしていき、怪我を負う前と同じ生活ができるまでに回復しました。
この自身の体験を、医療現場などで検証を繰り返して、さらに効能を高めてエゴスキューメソッドを構築しました。
現在では、サンディエゴにクリニックを開設して、世界中の人々にエゴスキューメソッドを提供しています。
エゴスキューメソッドが他の腰痛治療と違う点
腰痛を改善する治療法として、病院や整体・マッサージに通うことがまず頭に思い浮かぶと思います。
これらの治療とエゴスキューメソッドには、大きな違いがあります。
自分自身で使っていない筋肉を再教育し体の歪みを戻す
ということです。病院や整体・マッサージでの治療方法は、他人に自分の体を操作してもらうことです。他人に操作してもらっても、体の歪みは一時的に戻るだけで、また歪んできてしまいます。
なぜなら、筋肉の量や強さにアンバランスが残っているからです。
体の前後や左右の筋肉のアンバランスは、骨を引っ張りあう力に不均衡を生じさせるので、骨は筋肉の強い方に引っ張られてしまい、体を歪ませてしまいます。
ですので、体の歪みを戻すには、筋肉の量や強さのアンバランスを改善しなければいけません。
エゴスキューメソッドでは、あまり使っていない筋肉を簡単なポーズで刺激し、本来の力が発揮できるように再教育しますので、アンバランスが改善され体の歪みが戻っていくのです。
腰痛を改善したいと考えているなら、他人任せではいけません。自身が自分の体に責任を持ち、積極的に自分の体をケアしていくべきなのです。